毎月第二土曜、日曜は第一建設イベント「住まいプラス」!
この2日間は第一建設富士本社にて、お家に関するセミナーや相談コーナー、ワークショップなどが開催されます。
今回、ワークショップ「ファブリックパネルづくり」はインテリアショップHANARE ALTANAにて開催。
木のパネルにお気に入りの布を張り付けてつくるファブリックパネルは、
手軽にお部屋の雰囲気を変えることができる注目のインテリア!
今回はこちらで用意した数十種類の布の中から、好きなものを選んでいただきました。
種類が多く、みなさんかなり迷われていました…!
木のパネルにタッカーという器具を使って布を留めていく作業は少し力とコツがいるので最初は大変そうでしたが、
段々慣れていって楽しかった!とみなさん。
素敵なファブリックパネルが完成しました!
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました!
「住まいプラス」来月開催は12月9日(土)、10日(日)!詳しくはこちら。
HANARE ALTANAに関連したワークショップは「天然木で時計作り」を予定しています!
天然木の小さな板に時計の針や数字を付けてつくる、ナチュラルな置時計のワークショップです。
詳細はまたこちらのブログや第一建設イベントサイト「Culas+」に掲載していきます。
ぜひご参加ください!
11/17(金)開催「木のアクセサリーづくり」ワークショップについてはこちら!
ALTANA CONCEPT
ALTANA(アルタナ)の名前の由来は、「或る棚」。
一日の、もっと言えば一生の大半を過ごす家の中。
家での時間は、より快適で満足度の高い暮らしであることが
私たちの永遠のテーマであり、願いです。
私たちの住まいや暮らしに欠かさず存在する「棚」は、家の
内装構成物であり、様々な生活用品を収納する機能を持ちます。
と同時に、住まう人の個性やアイデンティティーを
感じさせてくれる存在でもあります。
誰しも、人の家の本棚や飾り棚を見て、持ち主の趣味趣向の一端を
垣間見る体験をしたことがあるのではないでしょうか。
そういった意味で、「棚」はごく身近な自己表現の場と言えます。
今の自分の価値観にプラスして、より豊かな暮らし方の
ヒントをつかむことができたら。
様々なケーススタディーを自分に置き換えてリアルに感じさせてくれる
スペース、ALTANA(アルタナ)が誕生しました。
ALTANA(アルタナ)の名前の由来は、「或る棚」。
杓子定規の特定の棚ではなく、家の中に誰しもが持つ
「或るひとつの棚」を指し、同時に様々な可能性を
持つオルタナティブな空間であることも意味します。
このスペースに無数に存在する「棚」を活用し、カタチを変えながら様々な
ケーススタディーでライフスタイルの提案を展開していきます。
カフェ・ランチ・本・音楽・ギャラリー・ワークショップ・家具・インテリア・建築・
各種イベントを通し、一人で、または友人や家族と長く過ごせば
過ごすほど五感が磨かれていくことでしょう。
コンセプトShow