来月12日(日)開催のワークショップファブリックパネルづくり。
北欧で古くから親しまれているこの「ファブリックパネル」は、手軽にお部屋の雰囲気を変えることができます。
ハナレスタッフもワークショップに向け、実際に作ってみました!
木のパネルにタッカーで布を張り付けて作るファブリックパネル。
今回タッカーを初めて使ったのですが、だんだん慣れて楽しく作業することができました。
後ろには水貼りテープを貼り、見た目もすっきり。
ワークショップでは30種類ほどの柄の中からお好きなものを選んで作ることができます。
お部屋をどんな雰囲気にしたいか考えながら選ぶのが楽しいです!
簡単手軽な北欧インテリア ファブリックパネルづくり、
詳細は第一建設イベントサイトCulas+をご覧ください!
- 天然木の端材でつくる 「木のアクセサリーづくり」ワークショップ これからの時期にぴったりな木のアクセサリーをつくりませんか? 好きな形の木を選んで、やすりがけと金具付けを行う簡単手作りワークショップです。 素材にはHANARE ALTANAで取り扱っている無垢一枚板の端材を使用します。 素材感や木目の違いを楽しみながらナチュラルなアクセサリーをつくりましょう! ピアス、ペンダント、ブローチの3種類からお選びいただけます。 日時 11月17日(金)10:00〜11:00 参加費 1,500円(材料費込) 要予約 TEL 0545-52-9504(アルタナカフェ)またはコチラまで→
- 簡単にお部屋の印象を変えることができる手軽さが人気のファブリックパネル。 HANAREでは11月12日(日)にファブリックパネルづくりワークショップを開催!ご予約受付中です。 こちらで用意した約30種類の布の中から、お好きなものを選んでいただけます。 お気に入りの布でお部屋を飾りませんか? 日時:11月12日(日)10:00〜16:00 定員:①10:00〜②11:00〜③13:00〜④14:00〜⑤15:00〜 各回3名ずつ 参加費:500円(材料費込) 要予約 TEL 0545-52-9504(アルタナカフェ) web http://culas-plus.jp/concept/11126.html
ALTANA CONCEPT
ALTANA(アルタナ)の名前の由来は、「或る棚」。
一日の、もっと言えば一生の大半を過ごす家の中。
家での時間は、より快適で満足度の高い暮らしであることが
私たちの永遠のテーマであり、願いです。
私たちの住まいや暮らしに欠かさず存在する「棚」は、家の
内装構成物であり、様々な生活用品を収納する機能を持ちます。
と同時に、住まう人の個性やアイデンティティーを
感じさせてくれる存在でもあります。
誰しも、人の家の本棚や飾り棚を見て、持ち主の趣味趣向の一端を
垣間見る体験をしたことがあるのではないでしょうか。
そういった意味で、「棚」はごく身近な自己表現の場と言えます。
今の自分の価値観にプラスして、より豊かな暮らし方の
ヒントをつかむことができたら。
様々なケーススタディーを自分に置き換えてリアルに感じさせてくれる
スペース、ALTANA(アルタナ)が誕生しました。
ALTANA(アルタナ)の名前の由来は、「或る棚」。
杓子定規の特定の棚ではなく、家の中に誰しもが持つ
「或るひとつの棚」を指し、同時に様々な可能性を
持つオルタナティブな空間であることも意味します。
このスペースに無数に存在する「棚」を活用し、カタチを変えながら様々な
ケーススタディーでライフスタイルの提案を展開していきます。
カフェ・ランチ・本・音楽・ギャラリー・ワークショップ・家具・インテリア・建築・
各種イベントを通し、一人で、または友人や家族と長く過ごせば
過ごすほど五感が磨かれていくことでしょう。
コンセプトShow