ALTANA アルタナ 或る棚 ®︎

静岡県富士市役所北裏通|カフェ・図書館・インテリア・家具・リノベーション・ギャラリー

・ 11/22(日)ワークショップ 「画家・持塚さんといっしょに大きなガラスに絵を描こう!Vol.3」開催のお知らせ 現代美術作家の持塚三樹さんが描くカフェの大きなガラス絵に参加してみませんか? 大好評のワークショップ第3弾! 写真スポットとして大人気のアルタナカフェ店内外を彩る、持塚さんのガラス絵を一新します。 あらかじめベースとして持塚さんが描いた新しい絵の中に子供たちで作った「はんこ」型の絵柄をスタンプのように押していきましょう! できあがった共作の大きな作品はしばらくカフェの顔として、 ディスプレイされます♪ お友達や兄弟とご一緒になど、ぜひご参加くださいね! ※pic.1〜4は第1回目のワークショップ風景。pic.5、6は第2回目のワークショップで描いたガラス絵(現在は実際にこちらの作品がご覧いただける状態です) 日時;2020年11月22日(日)13:30~15:00 対象;小学生 定員;6名 服装;汚れても良い服装 参加費;1,500円(材料費・親子ドリンク・デザート付) ※子ども1名+保護者1名分 ※兄弟、保護者が増える場合には1名+700円         ご予約お申し込みは、下記、暮らすプラスWEBサイトよりお願いいたします。 http://culas-plus.jp/concept/25523.html #アルタナカフェ #ワークショップ #持塚三樹 #現代美術作家 #ガラス絵ペイント #創作 #アート #暮らすプラス #altanacafe #altana #cafe #workshop

約2分



11/22(日)ワークショップ 「画家・持塚さんといっしょに大きなガラスに絵を描こう!Vol.3」開催のお知らせ

現代美術作家の持塚三樹さんが描くカフェの大きなガラス絵に参加してみませんか? 大好評のワークショップ第3弾!

写真スポットとして大人気のアルタナカフェ店内外を彩る、持塚さんのガラス絵を一新します。

あらかじめベースとして持塚さんが描いた新しい絵の中に子供たちで作った「はんこ」型の絵柄をスタンプのように押していきましょう!
できあがった共作の大きな作品はしばらくカフェの顔として、
ディスプレイされます♪

お友達や兄弟とご一緒になど、ぜひご参加くださいね!

※pic.1〜4は第1回目のワークショップ風景。pic.5、6は第2回目のワークショップで描いたガラス絵(現在は実際にこちらの作品がご覧いただける状態です)

日時;2020年11月22日(日)13:30~15:00
対象;小学生
定員;6名
服装;汚れても良い服装

参加費;1,500円(材料費・親子ドリンク・デザート付)

※子ども1名+保護者1名分
※兄弟、保護者が増える場合には1名+700円        

ご予約お申し込みは、下記、暮らすプラスWEBサイトよりお願いいたします。

http://culas-plus.jp/concept/25523.html

#アルタナカフェ
#ワークショップ
#持塚三樹
#現代美術作家
#ガラス絵ペイント
#創作
#アート
#暮らすプラス
#altanacafe
#altana
#cafe
#workshop

ALTANA CONCEPT

ALTANA(アルタナ)の名前の由来は、「或る棚」。


一日の、もっと言えば一生の大半を過ごす家の中。
家での時間は、より快適で満足度の高い暮らしであることが
私たちの永遠のテーマであり、願いです。


私たちの住まいや暮らしに欠かさず存在する「棚」は、家の
内装構成物であり、様々な生活用品を収納する機能を持ちます。
と同時に、住まう人の個性やアイデンティティーを
感じさせてくれる存在でもあります。


誰しも、人の家の本棚や飾り棚を見て、持ち主の趣味趣向の一端を
垣間見る体験をしたことがあるのではないでしょうか。


そういった意味で、「棚」はごく身近な自己表現の場と言えます。

今の自分の価値観にプラスして、より豊かな暮らし方の
ヒントをつかむことができたら。


様々なケーススタディーを自分に置き換えてリアルに感じさせてくれる
スペース、ALTANA(アルタナ)が誕生しました。


ALTANA(アルタナ)の名前の由来は、「或る棚」。


杓子定規の特定の棚ではなく、家の中に誰しもが持つ
「或るひとつの棚」を指し、同時に様々な可能性を
持つオルタナティブな空間であることも意味します。

このスペースに無数に存在する「棚」を活用し、カタチを変えながら様々な
ケーススタディーでライフスタイルの提案を展開していきます。

カフェ・ランチ・本・音楽・ギャラリー・ワークショップ・家具・インテリア・建築・
各種イベントを通し、一人で、または友人や家族と長く過ごせば
過ごすほど五感が磨かれていくことでしょう。

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