ALTANA アルタナ 或る棚 ®︎

静岡県富士市役所北裏通|カフェ・図書館・インテリア・家具・リノベーション・ギャラリー

【樹木のヒトリゴト】初チームラボ

約3分

こんにちは、アフロモシアです。
秋を通り越して冬ですね。
寒さに弱いのでもう冬眠したい勢いです。

まだもう少し暖かかった時期に姫路までチームラボの展示を見に行って来ました。
チームラボはずーっと気になっていてやっと観に行けました。

今回のテーマは「ボーダレス」な空間―超主観空間―に“没入”する経験を通じて、この世界が連続性の上に成り立っていることを身体的に認識するというものでした。
会場は姫路市立美術館と圓教寺 食堂の2ヶ所です。

まずは先に閉まってしまう圓教寺 食堂に向かいました。
バスで30分くらいというのはわかっていたのですが、しっかり調べていなくて、そこからロープウェイに乗って、20分くらい歩いて…
何だか久々に観光したなっという感じでした。

会場は平安時代から1千余年の歴史を刻む名刹・書寫山圓教寺の「食堂(じきどう)」(国指定重要文化財)です。現在の建物は室町時代のもので、僧侶の学問や寝食の場だったそうです。全長約38mの奥深い空間が、チームラボによる最新の作品空間になります。



写真は摩尼殿です。
相変わらず出掛けると見るのに夢中で写真を撮り忘れてしまいます。食堂は撮り忘れてしまいました。

本展は、物質的には存在しないはずの光の形や輝きが環境と認知の作用によって現象として生み出されるというチームラボ独自の表現作品です。



▲「我々の中にある巨大火花」


意図とは違うかもしれませんが、これらの作品を体感することで、海とかで夕陽を見ている時のように、穏やかで自分と向き合える時間を過ごせたと感じました。

お昼は昔ながらのお土産やさんみたいなところでおうどんを食べました。
素朴でレトロな感じがたまりませんでした。

さて、次は姫路市立美術館に向かいます。
もう少しお寺の周りをウロウロしたかったのですが、雷が鳴りはじめて、ロープウェイが止まると困るので早めに下山しました。



▲姫路市立美術館。奥に姫路城があります。怪しげな雲行き…


美術館は姫路城のそばにあって、レンガ造りの趣きある建物でした。

作品はまさに観たかった壁に映像を投影した作品で(←雑な表現ですいません。)次々と変化していく様子を観ていると時間を忘れてしまいます。
川の流れとか、海の波とか繰り返しのようで次々と変化していくものをぼんやり眺めるのが好きで、それに近いものがあるなと思いました。



▲「群蝶、儚い命」


暗いし、常に動いている作品なので写真に撮るのは難しいですね。



▲お持ち帰りできる作品「憑依する炎」 自分のスマホに取り込んで持ち帰れます。

とても現代的な表現法の作品でしたが、歴史ある場所であったり、なぜか自然の中にいる時のような感覚を感じられるのがとても興味深かったです。

美術館を出たら雨で、もう少し散策したかったけど、雷が怖いので急いで帰りました。
小さな冒険の旅になりました。


次回は11/30(木)更新予定です!
お楽しみに。

ALTANA CONCEPT

ALTANA(アルタナ)の名前の由来は、「或る棚」。


一日の、もっと言えば一生の大半を過ごす家の中。
家での時間は、より快適で満足度の高い暮らしであることが
私たちの永遠のテーマであり、願いです。


私たちの住まいや暮らしに欠かさず存在する「棚」は、家の
内装構成物であり、様々な生活用品を収納する機能を持ちます。
と同時に、住まう人の個性やアイデンティティーを
感じさせてくれる存在でもあります。


誰しも、人の家の本棚や飾り棚を見て、持ち主の趣味趣向の一端を
垣間見る体験をしたことがあるのではないでしょうか。


そういった意味で、「棚」はごく身近な自己表現の場と言えます。

今の自分の価値観にプラスして、より豊かな暮らし方の
ヒントをつかむことができたら。


様々なケーススタディーを自分に置き換えてリアルに感じさせてくれる
スペース、ALTANA(アルタナ)が誕生しました。


ALTANA(アルタナ)の名前の由来は、「或る棚」。


杓子定規の特定の棚ではなく、家の中に誰しもが持つ
「或るひとつの棚」を指し、同時に様々な可能性を
持つオルタナティブな空間であることも意味します。

このスペースに無数に存在する「棚」を活用し、カタチを変えながら様々な
ケーススタディーでライフスタイルの提案を展開していきます。

カフェ・ランチ・本・音楽・ギャラリー・ワークショップ・家具・インテリア・建築・
各種イベントを通し、一人で、または友人や家族と長く過ごせば
過ごすほど五感が磨かれていくことでしょう。

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