- 「有機抹茶の氷ぜんざい」 本日よりはじめます 和風なのに新しい!食感と味のハーモニーを愉しむスイーツの新登場です♪ 日本三大玉露産地の一つ、静岡県藤枝市岡部町朝比奈の有機抹茶を贅沢に使用し、 ALTANAオリジナル氷ぜんざい。 レモンを添えた涼しげですっきりとした見た目ながら、食べ進めるごとに驚きのお楽しみが! 有機抹茶の粉雪が降り積もる、まーるい氷の山の中から現れるのは、北海道産小豆餡・ゆで落花生・緑豆・ 自家製黒蜜ゼリー・自家製抹茶外郎(ウイロウ)、白玉の宝石たち。 一掬いごとに様々な食感と素材の味、ステップを踏んで味の変化が楽しめる逸品です。 <ALTANAオススメの食べ方> 1.まずはそのまま何もかけずに氷の山を攻め、良質な有機抹茶の味を堪能します。 2.別添えの白蜜をかけて味を変えてみる。(練乳を追加オーダーすると、さらに変化が楽しめる。) 3.氷山の中腹付近から現れる具材それぞれの食感と味を楽しむ。 4.下まで行って、溶けた氷とレモンを混ぜ合わせ、爽やかな酸味と豆類、和の食材とのハーモニーを楽しむ。
- 昨日から新メニューとして仲間入りした 「有機抹茶の氷ぜんざい」 日本三大玉露産地の朝比奈産の有機抹茶を使い抹茶のこくと苦味を楽しめる逸品! 氷の中には北海道産小豆餡や茹で落花生、緑豆、自家製抹茶外郎、自家製黒蜜ゼリー、白玉が入っていて様々な食感と味が楽しめます。
ALTANA CONCEPT
ALTANA(アルタナ)の名前の由来は、「或る棚」。
一日の、もっと言えば一生の大半を過ごす家の中。
家での時間は、より快適で満足度の高い暮らしであることが
私たちの永遠のテーマであり、願いです。
私たちの住まいや暮らしに欠かさず存在する「棚」は、家の
内装構成物であり、様々な生活用品を収納する機能を持ちます。
と同時に、住まう人の個性やアイデンティティーを
感じさせてくれる存在でもあります。
誰しも、人の家の本棚や飾り棚を見て、持ち主の趣味趣向の一端を
垣間見る体験をしたことがあるのではないでしょうか。
そういった意味で、「棚」はごく身近な自己表現の場と言えます。
今の自分の価値観にプラスして、より豊かな暮らし方の
ヒントをつかむことができたら。
様々なケーススタディーを自分に置き換えてリアルに感じさせてくれる
スペース、ALTANA(アルタナ)が誕生しました。
ALTANA(アルタナ)の名前の由来は、「或る棚」。
杓子定規の特定の棚ではなく、家の中に誰しもが持つ
「或るひとつの棚」を指し、同時に様々な可能性を
持つオルタナティブな空間であることも意味します。
このスペースに無数に存在する「棚」を活用し、カタチを変えながら様々な
ケーススタディーでライフスタイルの提案を展開していきます。
カフェ・ランチ・本・音楽・ギャラリー・ワークショップ・家具・インテリア・建築・
各種イベントを通し、一人で、または友人や家族と長く過ごせば
過ごすほど五感が磨かれていくことでしょう。
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