こんにちは。アルタナスタッフです。
来たる2月18日(土)から始まる或る棚Gallery「親子アートユニット アーブル美術館の棚」展。
本展のために作り、販売するオリジナルクッションと3月18日(土)に開催するワークショップで参加者に作って
いただくミニクッション付きストラップを試作しました!!
あの、マネの『笛を吹く少年』の贋作が立体に!!!
上の写真はオリジナルクッションの試作品。実際はもう少し大きいサイズになる予定です。
ソファに置いたらバッチリ映えますね!
フリーマガジン『暮らす、プラス。』最新刊の表紙にもなっているこちらの絵。
まさに絵から飛び出したかのような存在感です(^o^)
種類は他にフェルメールの『真珠の耳飾りの少女』の贋作、アンリ・ルソーの『人形を持つ子供』の贋作を制作予定です!
こちらの写真は、3/18(土)13時から開催するワークショップ「アーブルファブリックでミニクッション付きストラップをつくろう!」の試作品。
試作はまだ、紙製なのですが…中に綿を詰め、サイズも実寸で作っているのでイメージをつかんでいただけるかと思います。
当日のワークショップでは、途中まで縫ってある布に綿を詰め、紐とボールチェーンを付けて縫い止めていただく作業をしていただきます。
参加者募集中!ワークショップのお申込みはコチラからどうぞ。
また当日の夜はキャンドルナイトでアーブル美術館ギャラリートーク対談も開催します。
キャンドルナイトのお申込みはコチラから。
アーブルファン必見!どちらもお早目のご予約を。お見逃しなく!