こんにちは。
本日、ハナレアルタナの一枚板“MUKU-TEN”の、工場見学&即売会バスツアーを開催!
何千もの板が並ぶ材木屋さんへ伺い、製材の様子を見学。そしてお気に入りの一枚と出会っていただくツアーです。
まずは製材の様子を見学。
入ってすぐ、板の多さと木の香りに感動!
一枚板の性質や加工の方法について、材木屋亭主 久保田様にお話しいただきました。
気さくにお話しいただき、笑いが絶えません。
木について教えていただいたところで、一枚板探しに入ります。
立てかけてあるのと、実際に脚の上に置いて見てみるのとではだいぶ印象が変わります。
板表面の保護のために塗装をすると、無塗装の状態よりも色が濃くなります。表面を水で濡らして、塗装した雰囲気を確認しました。
材木屋さん曰く、「こちらが板を選ぶのではなく、板に呼ばれる」とのこと。
見切れないほどの板があって迷ってしまいますが、直感を信じて、いろいろな板を吟味しました。
そして午後には、スプーンづくりのワークショップ!
スプーンの形の木を、やすりで整え、オイルを塗ります。
「愛着がわいた!」との声をいただきました♪ぜひ食卓でお使いください!
本日ご参加くださった皆さま、ありがとうございました!
- ご結婚祝いに、引出物に、各種お祝いに。おめでたい紅白椿の揃い皿。柔らかな優しい色合いの椿の花をモチーフにした小皿は、伝統の美濃焼です。毎日の食卓からお祝いの席まで、彩りを添えてくれます。 CLASKA Gallery & Shop "DO" 「椿小皿 祝い揃」桐箱入り 3,000yen+ tax
- ▼6月ワークショップのおしらせ . ファブリックパネルづくり 日時:6月10日(日)10:00〜16:00 場所:インテリアショップHANARE ALTANA 参加費:500円 定員:①10:00〜/②11:00〜/③13:00〜/④14:00〜/⑤15:00〜 各回3名 . 北欧で古くから親しまれてきたファブリックパネル。飾るだけで簡単にお部屋の雰囲気を変えることができます。今回はそんなファブリックパネルを手作りするワークショップです♪ 絵を飾るように、お気に入りの布を飾りませんか?ご応募は0545-51-8700(インテリアショップHANARE ALTANA)まで! .
ALTANA CONCEPT
ALTANA(アルタナ)の名前の由来は、「或る棚」。
一日の、もっと言えば一生の大半を過ごす家の中。
家での時間は、より快適で満足度の高い暮らしであることが
私たちの永遠のテーマであり、願いです。
私たちの住まいや暮らしに欠かさず存在する「棚」は、家の
内装構成物であり、様々な生活用品を収納する機能を持ちます。
と同時に、住まう人の個性やアイデンティティーを
感じさせてくれる存在でもあります。
誰しも、人の家の本棚や飾り棚を見て、持ち主の趣味趣向の一端を
垣間見る体験をしたことがあるのではないでしょうか。
そういった意味で、「棚」はごく身近な自己表現の場と言えます。
今の自分の価値観にプラスして、より豊かな暮らし方の
ヒントをつかむことができたら。
様々なケーススタディーを自分に置き換えてリアルに感じさせてくれる
スペース、ALTANA(アルタナ)が誕生しました。
ALTANA(アルタナ)の名前の由来は、「或る棚」。
杓子定規の特定の棚ではなく、家の中に誰しもが持つ
「或るひとつの棚」を指し、同時に様々な可能性を
持つオルタナティブな空間であることも意味します。
このスペースに無数に存在する「棚」を活用し、カタチを変えながら様々な
ケーススタディーでライフスタイルの提案を展開していきます。
カフェ・ランチ・本・音楽・ギャラリー・ワークショップ・家具・インテリア・建築・
各種イベントを通し、一人で、または友人や家族と長く過ごせば
過ごすほど五感が磨かれていくことでしょう。
コンセプトShow