HANARE ALTANAでは毎月、インテリアにまつわるワークショップを開催しています。
本日はファブリックパネルづくりワークショップを開催しました♪
北欧で古くから親しまれているファブリックパネル、皆さんはご存知でしょうか?
パネルに布を張り、絵のように布を飾るファブリックパネル。
飾るだけで簡単にお部屋の雰囲気を変えることができます!
毎回人気のこちらのワークショップ、第3回目の開催です。
ファブリックパネルづくり、手順はとても簡単です。
まず角材とパネルを「タッカー」という工具を使ってつなぎ合わせて、枠も自分で手作り!
そして、たくさんの布の中からお気に入りを探します。
柄の出方、向きなどを調整して…
またまたタッカーで布を固定して、裏面を水張りテープで処理したら完成♪
今回の参加者の皆さんの作品はこちら!
参加者の皆さんはやはりものづくりがお好きなようで、楽しく作業していただきました♪
スタッフが見本用に作ったときよりも、皆さんスムーズに工具を使いこなしていたのが印象的でした…!
ご参加ありがとうございました!
来月もインテリアにまつわる楽しいワークショップを企画していきますのでお楽しみに✨
- ファブリックパネルづくりのワークショップを開催しました! 北欧で親しまれているインテリアアイテムも意外と簡単に手作りすることができます。 皆さん初めての挑戦でしたが、とても綺麗な仕上がりでしたご参加ありがとうございました! こちらの人気のワークショップは今後も不定期で開催していく予定です。気になる方は、こちらをチェックください→ http://living-d.jp/altana/hanare/
- 画集とinterior bookを愉しむひととき。 飛騨産業 Northern Forest ・リビングテーブル 70,000yen+tax ・AVキャビネット 168,000yen+tax ・ソファ2.5P/ラテBE(Cランク) 186,000yen+tax KINTO ・CAFEPRESS マグ 1,500yen+tax
ALTANA CONCEPT
ALTANA(アルタナ)の名前の由来は、「或る棚」。
一日の、もっと言えば一生の大半を過ごす家の中。
家での時間は、より快適で満足度の高い暮らしであることが
私たちの永遠のテーマであり、願いです。
私たちの住まいや暮らしに欠かさず存在する「棚」は、家の
内装構成物であり、様々な生活用品を収納する機能を持ちます。
と同時に、住まう人の個性やアイデンティティーを
感じさせてくれる存在でもあります。
誰しも、人の家の本棚や飾り棚を見て、持ち主の趣味趣向の一端を
垣間見る体験をしたことがあるのではないでしょうか。
そういった意味で、「棚」はごく身近な自己表現の場と言えます。
今の自分の価値観にプラスして、より豊かな暮らし方の
ヒントをつかむことができたら。
様々なケーススタディーを自分に置き換えてリアルに感じさせてくれる
スペース、ALTANA(アルタナ)が誕生しました。
ALTANA(アルタナ)の名前の由来は、「或る棚」。
杓子定規の特定の棚ではなく、家の中に誰しもが持つ
「或るひとつの棚」を指し、同時に様々な可能性を
持つオルタナティブな空間であることも意味します。
このスペースに無数に存在する「棚」を活用し、カタチを変えながら様々な
ケーススタディーでライフスタイルの提案を展開していきます。
カフェ・ランチ・本・音楽・ギャラリー・ワークショップ・家具・インテリア・建築・
各種イベントを通し、一人で、または友人や家族と長く過ごせば
過ごすほど五感が磨かれていくことでしょう。
コンセプトShow