ALTANA アルタナ 或る棚 ®︎

静岡県富士市役所北裏通|カフェ・図書館・インテリア・家具・リノベーション・ギャラリー

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木製ボールペンづくりワークショップ開催しました!

約2分

こんにちは。
本日も日中は太陽が照って暑かったですね。
そんな中、木製ボールペンづくりワークショップを開催しました!





今回も富士市の木工作家アトリエhiro 徳武さんにお越しいただきました。
hiroさんの作品はHANARE ALTANAでも販売しており、木のナチュラルな風合いとデザインが人気です!↓↓↓

▲カッティングボード

▲木のアクセサリー


ボールペンづくりでは、こちらの機械を使って、木材を加工していきました。
ペンのキットをセットして、回転させながら形を加工していきます。


参加者の皆さんの希望どおり、みるみる形が出来上がっていきました。

そして木材加工の後は、パーツの組み立て!


木材パーツとペン先等の部品とを固定。これで、ペン先がどれくらい出るのかの調節もできるのだそうです。
デザイン、形、太さ、ペン先の出具合…などなど、すべてが自分好みのオリジナルボールペンが完成しました!


▲曲線のあるシルエットがお気に入りの作品。


▲ペンの持ち方のクセに合わせて、太めの形に。

使うほどに味が出てきて飽きの来ないペンです。
メンテナンスも簡単で、つやがなくなってきたな、と思ったらオリーブオイルを塗ればOKだそう。
替え芯も文房具店で手に入ります!愛着を持って長く使える、お気に入りのペンが完成しました♪

ご参加くださった皆様、ありがとうございました✨

◎これまでのワークショップブログはこちら
HANARE Instagramでも情報発信中!

ALTANA CONCEPT

ALTANA(アルタナ)の名前の由来は、「或る棚」。


一日の、もっと言えば一生の大半を過ごす家の中。
家での時間は、より快適で満足度の高い暮らしであることが
私たちの永遠のテーマであり、願いです。


私たちの住まいや暮らしに欠かさず存在する「棚」は、家の
内装構成物であり、様々な生活用品を収納する機能を持ちます。
と同時に、住まう人の個性やアイデンティティーを
感じさせてくれる存在でもあります。


誰しも、人の家の本棚や飾り棚を見て、持ち主の趣味趣向の一端を
垣間見る体験をしたことがあるのではないでしょうか。


そういった意味で、「棚」はごく身近な自己表現の場と言えます。

今の自分の価値観にプラスして、より豊かな暮らし方の
ヒントをつかむことができたら。


様々なケーススタディーを自分に置き換えてリアルに感じさせてくれる
スペース、ALTANA(アルタナ)が誕生しました。


ALTANA(アルタナ)の名前の由来は、「或る棚」。


杓子定規の特定の棚ではなく、家の中に誰しもが持つ
「或るひとつの棚」を指し、同時に様々な可能性を
持つオルタナティブな空間であることも意味します。

このスペースに無数に存在する「棚」を活用し、カタチを変えながら様々な
ケーススタディーでライフスタイルの提案を展開していきます。

カフェ・ランチ・本・音楽・ギャラリー・ワークショップ・家具・インテリア・建築・
各種イベントを通し、一人で、または友人や家族と長く過ごせば
過ごすほど五感が磨かれていくことでしょう。

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