ハナレアルタナで販売中のライフスタイルマガジン『KURASHI』創刊号には、
柳宗理のステンレスボウルも掲載されています!
柳宗理は、日本を代表する工芸デザイナー。
家具の名作も多数ありますが、シンプルでモダンなデザインの飽きのこないキッチンツールも手掛けており、
雑誌で紹介されているステンレスボウルは、キズが目立ちにくく、マットな質感が美しい一品です。
長く使えて、置いてあるだけで美しい一石二鳥なキッチンツールですね!
ハナレでは、直径16cm、19cm、23cmの3サイズを揃えており、併せて使える同サイズのパンチングストレーナー(ざる)もございます。
パンチングストレーナーは持ち手付きも同サイズでご用意がございます。
柳宗理のキッチンツールは、他にもトングや穴あきトング、蓋付き鉄のフライパン、ミルクパン(蓋付き・蓋なし)、
南部鉄器の蓋付きオイルパン、ミニパン(スキレット)、カトラリー等を置いています。
どれも自宅用にも、贈り物にも喜ばれる生活道具。
贈り物用のラッピングも承っております!
気になる方はぜひ、ハナレアルタナにお越しくださいませ。
本社・企画広報
山田 祐子
ALTANA CONCEPT
ALTANA(アルタナ)の名前の由来は、「或る棚」。
一日の、もっと言えば一生の大半を過ごす家の中。
家での時間は、より快適で満足度の高い暮らしであることが
私たちの永遠のテーマであり、願いです。
私たちの住まいや暮らしに欠かさず存在する「棚」は、家の
内装構成物であり、様々な生活用品を収納する機能を持ちます。
と同時に、住まう人の個性やアイデンティティーを
感じさせてくれる存在でもあります。
誰しも、人の家の本棚や飾り棚を見て、持ち主の趣味趣向の一端を
垣間見る体験をしたことがあるのではないでしょうか。
そういった意味で、「棚」はごく身近な自己表現の場と言えます。
今の自分の価値観にプラスして、より豊かな暮らし方の
ヒントをつかむことができたら。
様々なケーススタディーを自分に置き換えてリアルに感じさせてくれる
スペース、ALTANA(アルタナ)が誕生しました。
ALTANA(アルタナ)の名前の由来は、「或る棚」。
杓子定規の特定の棚ではなく、家の中に誰しもが持つ
「或るひとつの棚」を指し、同時に様々な可能性を
持つオルタナティブな空間であることも意味します。
このスペースに無数に存在する「棚」を活用し、カタチを変えながら様々な
ケーススタディーでライフスタイルの提案を展開していきます。
カフェ・ランチ・本・音楽・ギャラリー・ワークショップ・家具・インテリア・建築・
各種イベントを通し、一人で、または友人や家族と長く過ごせば
過ごすほど五感が磨かれていくことでしょう。
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