ハナレアルタナでは身近な素材や天然素材を使って、お部屋や暮らしが楽しくなるようなワークショップを開催中!
これまでに、ファブリックパネルづくりや木のアクセサリーづくり、天然木時計づくりなどを開催してきました。
そして、今度のワークショップは「木製カッティングボードづくり」です!
カッティングボードづくり
日時:1月14日(日)13:00~15:00
場所:ALTANA Café
参加費:2,000円~(選ぶ木材により価格が異なります)
まな板として使うのはもちろん、その見栄えの良さから
野菜や焼き菓子などを切ってそのまま食卓に並べても映えますし、
ドリンクとスイーツのプレートとして使ってもかわいい、優秀なアイテムです。
また、一番のポイントはお手入れ次第でずっと使えて、経年変化を楽しむことができること!
今回のワークショップではお好きな形の木を選んでいただき、自分でやすりがけをしていきます。
このやすりがけが少し根気のいる作業ですが、そうやって手をかけたものこそずっと大切にできそうです。
自分で作ったカッティングボードなら、日々のお手入れにも力が入りますね!
(画像は前回の「天然木時計づくり」のものです)
只今ご予約受付中!ぜひ、ご参加ください♪
ご予約はこちらまで!http://culas-plus.jp/reservation/index.php?pageid=14792
同日開催 お子様向けワークショップはこちら。→けん玉づくりワークショップ
この他、13日(土)、14日(日)に開催されるワークショップ、イベントについてはこちら。→「住まいプラス」
ALTANA CONCEPT
ALTANA(アルタナ)の名前の由来は、「或る棚」。
一日の、もっと言えば一生の大半を過ごす家の中。
家での時間は、より快適で満足度の高い暮らしであることが
私たちの永遠のテーマであり、願いです。
私たちの住まいや暮らしに欠かさず存在する「棚」は、家の
内装構成物であり、様々な生活用品を収納する機能を持ちます。
と同時に、住まう人の個性やアイデンティティーを
感じさせてくれる存在でもあります。
誰しも、人の家の本棚や飾り棚を見て、持ち主の趣味趣向の一端を
垣間見る体験をしたことがあるのではないでしょうか。
そういった意味で、「棚」はごく身近な自己表現の場と言えます。
今の自分の価値観にプラスして、より豊かな暮らし方の
ヒントをつかむことができたら。
様々なケーススタディーを自分に置き換えてリアルに感じさせてくれる
スペース、ALTANA(アルタナ)が誕生しました。
ALTANA(アルタナ)の名前の由来は、「或る棚」。
杓子定規の特定の棚ではなく、家の中に誰しもが持つ
「或るひとつの棚」を指し、同時に様々な可能性を
持つオルタナティブな空間であることも意味します。
このスペースに無数に存在する「棚」を活用し、カタチを変えながら様々な
ケーススタディーでライフスタイルの提案を展開していきます。
カフェ・ランチ・本・音楽・ギャラリー・ワークショップ・家具・インテリア・建築・
各種イベントを通し、一人で、または友人や家族と長く過ごせば
過ごすほど五感が磨かれていくことでしょう。
コンセプトShow