ALTANA アルタナ 或る棚 ®︎

静岡県富士市役所北裏通|カフェ・図書館・インテリア・家具・リノベーション・ギャラリー

MUKU ten.×器のしつらえ展 Table3.「暮らしに花器を。」@Besso ALTANA

約3分

インテリアショップHANARE ALATANAでこれまで2回開催してきた


MUKU-ten.×器のしつらえ展。


無垢一枚板のある暮らしにしつらえる、作家ものの器をご紹介する企画展示です。


3回目の開催となる今回は、会場を変え、


富士見台のBesso ALTANAモデルハウス「HIBIKI the MIRAI」にて


2020年2月1日(土)~3月1日(日)の会期で


Table3.「 暮らしに花器を。」木と土、ふたりの造形


―小端 吾郎 と 藤井ノゾミ―


を開催いたします!!



 

みなさんは、お部屋に花を飾る習慣はございますか?


選ぶお花はもちろんですが、


一輪挿しや花瓶など、花器ひとつでその場の印象ががらりと変わったり、


雰囲気を高めてくれたりもします。


 

ハナレアルタナではMUKU-ten.(ムクテン)を代表とする


自然素材を使った家具を取り扱っていますが、


同じ一点モノである、作家ものの器との相性は最高です!



※写真のMUKU ten.(ムクテン)は北海道産ミズナラ一枚板テーブル。Besso ALTANA会場でご覧いただけます。


今回の展示会場は


▼▼▼


Besso ALTANAモデルハウス「HIBIKI the MIRAI」


所在地;静岡県富士市富士見台5-2-1/TEL;0545-67-3939


※今回の会場は、インテリアショップHANARE ALTANA(ハナレアルタナ)ではないので、お間違いなく!


 

静岡県を拠点に活動する、


木工作家・小端吾郎(こばし ごろう)さんと


陶芸作家・藤井ノゾミ(ふじい のぞみ)さんによる二人展となります。


 

Besso ALTANAのモデルハウスの部屋にしつらえた、


暮らしに溶け込む花器を中心に。


 

木と土…自然素材の魅力を生かし、引き出しながら、


独自のフォルムを生み出すふたりの造形にご注目ください!


期間中、器の展示販売いたします!


 

<作家在廊日>


※変更の場合もございます。


小端吾郎;2/2(日)以外の日曜日


藤井ノゾミ;2/22(土)以外の土曜日


 

MUKU ten.×器のしつらえ展 Table3.「暮らしに花器を。」木と土、ふたりの造形― 小端吾郎 と 藤井ノゾミ ―

会期;2020年2月1日(土)~3月1日(日)

定休日;火・水及び、2/2(日)・6(木)・22(土)

会場;Besso ALTANAモデルハウス「HIBIKI the MIRAI」

静岡県富士市富士見台5-2-1/Tel 0545-67-3939

Produced by インテリアショップHANARE ALTANA

ALTANA CONCEPT

ALTANA(アルタナ)の名前の由来は、「或る棚」。


一日の、もっと言えば一生の大半を過ごす家の中。
家での時間は、より快適で満足度の高い暮らしであることが
私たちの永遠のテーマであり、願いです。


私たちの住まいや暮らしに欠かさず存在する「棚」は、家の
内装構成物であり、様々な生活用品を収納する機能を持ちます。
と同時に、住まう人の個性やアイデンティティーを
感じさせてくれる存在でもあります。


誰しも、人の家の本棚や飾り棚を見て、持ち主の趣味趣向の一端を
垣間見る体験をしたことがあるのではないでしょうか。


そういった意味で、「棚」はごく身近な自己表現の場と言えます。

今の自分の価値観にプラスして、より豊かな暮らし方の
ヒントをつかむことができたら。


様々なケーススタディーを自分に置き換えてリアルに感じさせてくれる
スペース、ALTANA(アルタナ)が誕生しました。


ALTANA(アルタナ)の名前の由来は、「或る棚」。


杓子定規の特定の棚ではなく、家の中に誰しもが持つ
「或るひとつの棚」を指し、同時に様々な可能性を
持つオルタナティブな空間であることも意味します。

このスペースに無数に存在する「棚」を活用し、カタチを変えながら様々な
ケーススタディーでライフスタイルの提案を展開していきます。

カフェ・ランチ・本・音楽・ギャラリー・ワークショップ・家具・インテリア・建築・
各種イベントを通し、一人で、または友人や家族と長く過ごせば
過ごすほど五感が磨かれていくことでしょう。

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