- ︎ フロアライフの提案 飛騨産業の新商品「杉座」。 ・ 日本人のDNAに染みついた床に座るというふるまい。 靴を脱ぎ、床に接してきた生活になじむ、フロアライフを提案する家具です。 近年の間取りで増えているリビング横の畳スペースでも気軽に移動して使用できるアイテムです。 コンパクトでPOPなデザインの座椅子なので、和洋折衷なじみ易く、小さなお子さまからご年配の方まで幅広くご使用いただけ、おすすめです 3/7(土)本日もハナレ店舗11:00〜17:00オープンいたします。 長泉町スルガ平のギャラリーでのMUKU ten.一枚板出張販売イベントも開催中! この週末2日間、店舗の方もオープンしておりますので、よろしくお願いいたします。 @hidasangyo.official
- 「MUKU ten」2日間の企画展開催しております。 今回の企画展では 写真家・岡部さんのワイヤースケッチも販売 小さな作品の土台にはmukutenの木端を使用しています。 何か物語が始まりそうなワイヤーアート作品 木とワイヤー作品は それぞれお好きな組み合わせをお選びいただけます。 すました表情の鳥たち 左の視線は向こうへ。その様子もまた楽しい。 発声練習をしているような鳥も こちらは思わず応援したくなるような表情です 人と鳥の寄り添う姿も。 または問いかけでしょうか。優しい時間が流れているようです。 2羽の鳥も。 まるで出逢いの瞬間を一枚の写真で見ているよう ご紹介のワイヤーアート作品はほんの一部。 是非この機会の会場でお好きな作品を見つけてくださいね。 長泉町スルガ平 ギャラリータケイ 3/8まで
ALTANA CONCEPT
ALTANA(アルタナ)の名前の由来は、「或る棚」。
一日の、もっと言えば一生の大半を過ごす家の中。
家での時間は、より快適で満足度の高い暮らしであることが
私たちの永遠のテーマであり、願いです。
私たちの住まいや暮らしに欠かさず存在する「棚」は、家の
内装構成物であり、様々な生活用品を収納する機能を持ちます。
と同時に、住まう人の個性やアイデンティティーを
感じさせてくれる存在でもあります。
誰しも、人の家の本棚や飾り棚を見て、持ち主の趣味趣向の一端を
垣間見る体験をしたことがあるのではないでしょうか。
そういった意味で、「棚」はごく身近な自己表現の場と言えます。
今の自分の価値観にプラスして、より豊かな暮らし方の
ヒントをつかむことができたら。
様々なケーススタディーを自分に置き換えてリアルに感じさせてくれる
スペース、ALTANA(アルタナ)が誕生しました。
ALTANA(アルタナ)の名前の由来は、「或る棚」。
杓子定規の特定の棚ではなく、家の中に誰しもが持つ
「或るひとつの棚」を指し、同時に様々な可能性を
持つオルタナティブな空間であることも意味します。
このスペースに無数に存在する「棚」を活用し、カタチを変えながら様々な
ケーススタディーでライフスタイルの提案を展開していきます。
カフェ・ランチ・本・音楽・ギャラリー・ワークショップ・家具・インテリア・建築・
各種イベントを通し、一人で、または友人や家族と長く過ごせば
過ごすほど五感が磨かれていくことでしょう。
コンセプトShow