- ︎ 新入荷のアフリカンチェリー(別名;ボセ)一枚板は、熱帯西アフリカに分布する樹種。 辺材は淡桃色で、心材は桃色から赤褐色の赤味がかった明るい色合いです。木質は重硬で均質。 こちらの板は、珍しい玉杢、泡杢と呼ばれる円を描くようなウェーブ模様が非常に美しく出現しています。 家具材、ドア材、楽器、フローリング、彫刻材としてよく使われる素材です。 ︎ 7/14(日)本日も17時まで営業中です。
- ︎ 7/21(日)開催のイベント「暮らし図鑑」at アパホテル富士中央会場にハナレアルタナで取扱い中の飛騨産業の家具を展示いたします! @eventnicoli ︎ ︎ 人気の飛騨産業 Northern Forestシリーズは、ナチュラルテイストの優しい雰囲気のインテリア。素材には北海道産無垢のカバ材を使用し、職人が一つ一つ丁寧に仕上げています。 ︎ イベント会場では、写真の納品事例の家具をコーディネート。家具を活かしたショー企画もあるのだとか!「暮らし」にまつわる様々なハンドメイド作家さんが出展されます。この機会にぜひ、お出かけください。 ︎ 次回営業は、7/19(金)11:00〜17:00オープンいたします。
ALTANA CONCEPT
ALTANA(アルタナ)の名前の由来は、「或る棚」。
一日の、もっと言えば一生の大半を過ごす家の中。
家での時間は、より快適で満足度の高い暮らしであることが
私たちの永遠のテーマであり、願いです。
私たちの住まいや暮らしに欠かさず存在する「棚」は、家の
内装構成物であり、様々な生活用品を収納する機能を持ちます。
と同時に、住まう人の個性やアイデンティティーを
感じさせてくれる存在でもあります。
誰しも、人の家の本棚や飾り棚を見て、持ち主の趣味趣向の一端を
垣間見る体験をしたことがあるのではないでしょうか。
そういった意味で、「棚」はごく身近な自己表現の場と言えます。
今の自分の価値観にプラスして、より豊かな暮らし方の
ヒントをつかむことができたら。
様々なケーススタディーを自分に置き換えてリアルに感じさせてくれる
スペース、ALTANA(アルタナ)が誕生しました。
ALTANA(アルタナ)の名前の由来は、「或る棚」。
杓子定規の特定の棚ではなく、家の中に誰しもが持つ
「或るひとつの棚」を指し、同時に様々な可能性を
持つオルタナティブな空間であることも意味します。
このスペースに無数に存在する「棚」を活用し、カタチを変えながら様々な
ケーススタディーでライフスタイルの提案を展開していきます。
カフェ・ランチ・本・音楽・ギャラリー・ワークショップ・家具・インテリア・建築・
各種イベントを通し、一人で、または友人や家族と長く過ごせば
過ごすほど五感が磨かれていくことでしょう。
コンセプトShow