- ︎ いよいよ、本日2/1(土)10時よりスタート!! 16時までご覧いただけます。 MUKU ten.×器のしつらえ展 Table3.「暮らしに花器を。」 木と土、ふたりの造形 ー 小端吾郎 と 藤井ノゾミー @besso_altana インテリアショップHANARE ALTANAプロデュースの企画展第3弾を2/1(土)より富士市富士見台のBesso ALTANAモデルハウス「HIBIKI the MIRAI」にて開催いたします! 無垢一枚板テーブル のある暮らしにしつらえる、「花器」。 静岡県を拠点に活動する木工作家・小端吾郎 @kobashi_urushikougei と陶芸作家・藤井ノゾミ @nozomifuji の二人展を開催いたします。 モデルハウスの部屋にしつらえた、暮らしに溶け込む花器を中心に。 木と土…自然素材の魅力を生かし、引き出しながら、独自のフォルムを生み出すふたりの造形にご注目ください。 会期;2/1(土)〜3/1(日) 時間;10:00〜16:00 定休日;(火)・(水)および、2/2(日)・6(木)・22(土) 会場;Besso
- ︎ どこか懐かしく、昔ながらの温かみのある生活雑貨はこの先も長く寄り添ってくれそう。 ワラ釜敷きは、新潟県のお母さんたちの熟練の手法での手作り。輪のフォルムは、昔から底が丸い鉄釜や土鍋を置く為に使われてきました。現代でも土鍋や普通の鍋敷きとして、普段使いできます。使わない時にフックなどに掛けてキッチンでさり気なく見せておくのにも素敵ですよね! 蝋引紙袋は食品包装用としてお使いいただける安全な紙袋。耐水、耐油性があり、破れにくく丈夫!通気性もあります。 昔から鮮魚店、惣菜店などで永く使われてきました。ちょっとした、おにぎりとおかずを入れるお弁当袋として、手作りお菓子を入れるなど、工夫次第で便利でオシャレに使えそうです! トタン豆バケツはかわいいミニサイズ。 バケツとしての使い方はもちろん、小物入れや道具入れとして、こちらも見せる収納が楽しめそうです! 松野屋 ■ワラ釜敷き中 2,000円+税 ・ ■蝋引紙袋 亀甲二型(20枚入り) 700円+税 ・ ■トタン豆バケツ 1,200円+税 ・ 本日2/1(土)も11:00〜17:00オープンいたします。
ALTANA CONCEPT
ALTANA(アルタナ)の名前の由来は、「或る棚」。
一日の、もっと言えば一生の大半を過ごす家の中。
家での時間は、より快適で満足度の高い暮らしであることが
私たちの永遠のテーマであり、願いです。
私たちの住まいや暮らしに欠かさず存在する「棚」は、家の
内装構成物であり、様々な生活用品を収納する機能を持ちます。
と同時に、住まう人の個性やアイデンティティーを
感じさせてくれる存在でもあります。
誰しも、人の家の本棚や飾り棚を見て、持ち主の趣味趣向の一端を
垣間見る体験をしたことがあるのではないでしょうか。
そういった意味で、「棚」はごく身近な自己表現の場と言えます。
今の自分の価値観にプラスして、より豊かな暮らし方の
ヒントをつかむことができたら。
様々なケーススタディーを自分に置き換えてリアルに感じさせてくれる
スペース、ALTANA(アルタナ)が誕生しました。
ALTANA(アルタナ)の名前の由来は、「或る棚」。
杓子定規の特定の棚ではなく、家の中に誰しもが持つ
「或るひとつの棚」を指し、同時に様々な可能性を
持つオルタナティブな空間であることも意味します。
このスペースに無数に存在する「棚」を活用し、カタチを変えながら様々な
ケーススタディーでライフスタイルの提案を展開していきます。
カフェ・ランチ・本・音楽・ギャラリー・ワークショップ・家具・インテリア・建築・
各種イベントを通し、一人で、または友人や家族と長く過ごせば
過ごすほど五感が磨かれていくことでしょう。
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